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FUNDROP(ファンドロップ)の口コミや評判 |メリット・デメリットを徹底解説。

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こんにちは。タロウ(taroblog85)です。

 

ブログやほかの副業で稼いだお金ってどのように運用してますか?

 

投資もしたいけどギャンブルみたいで不安だな。
お悩みの方
お悩みの方
株とか投資信託興味あるけど銘柄多くてどれにすればいいかいつも悩むんだよね。
ワタシは貯金以外はしてないよ!
お悩みの方
タロウ
ボクは収益の一部を投資に回してます。さんためさんは?

 

私は不動産クラウドファンディングへ分散投資をしています。

比較的利回りが良く副収入としても配当が出るなど人気の投資商品です。

今回は最近投資を始めたFUNDROPについて説明します。

さんため

 

今回の記事でわかること

①.不動産クラウドファンディングについて。
②.FUNDROPのメリット・デメリットについて
③.FUNDROPのはじめかた・キャンペーンについて

1.不動産クラウドファンディングとは

不動産クラウドファンディグとは

不動産クラウドファンディングとはネット上で投資家から資金を集めて不動産事業を行い、その利益を投資家に分配する仕組みです。従来の不動産投資とは異なり少額から投資することができ手軽に不動産投資を始めることができます。

不動産クラウドファンディングの運営会社数は増加傾向で2024年現在でもこれぐらいたくさんあります。

不動産クラウドファンディングカオスマップ

不動産クラウドファンディングカオスマップ【2024年】

(引用:Fund Bridge)

2.FUNDROPとは

FUNDROPとはFUNDROPはONE DROP INVESTMENT 株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービスです。

2025年1月現在39件以上のファンドを運用しています。平均的な利回りは4〜8% /年と安定的な成績を出しています。

2-1.FUNDROPの特徴

FUNDROPの特徴

【特徴1】少額からの投資が可能

不動産投資は数千万を超える資金が必要ですが、FUNDROPでは不動産を小口化する事により、1万円からの投資が可能。少額であるため初心者の方でも始めやすく低リスクで運用可能。

 

【特徴2】手軽に口座開設ができる

FUNDROPでは大手金融機関でも採用しているオンライン本人認証(eKYC)を導入。通常クラウドファンディングでは郵便受取による本人確認が必要ですが、FUNDROPはスマホで最短5分で登録が完了する。

 

【特徴3】:安定・安全収益の確保

一般的に居住用賃貸住宅はオフィス・商業施設の運用と比較して景気に左右されにくいと言われています。FUNDROPでは居住用賃貸住宅の運用を中心として安定した収益の確保を目指している。投資家様の配当・元本の安全性を高める仕組みとして「優先劣後構造」を採用している。

(引用:FUNDROP HPより)

会社概要について

会社名 ONE DROP INVESTMENT 株式会社
代表取締役社長 井筒 秀樹
所在地 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー37階
資本金 1億円
設立日 平成25年1月4日
登録免許 宅地建物取引業 東京都知事(2)第103062号
不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第128号
不動産特定共同事業の種別 不動産特定共同事業者第1号及び第2号です。電子取引業務を行います。

(出典:ONE DROP INVESTMENT株式会社 HPより)

3.FUNDROPの評判や口コミ

FUNDROPの評判や口コミFUNDROPの評判や口コミについては「良い評判・口コミ」「悪い評判・口コミ」があったのでそれぞれ紹介します。

FUNDROPの「良い評判・口コミ」

 

タロウ
年利4〜8%の分配金なのでリスクも少なく評価も高いですね!

 

FUNDROPの「悪い評判・口コミ」

予定分配率8%の東京都八王子のファンドは利回りが高いだけに抽選の落選も多かった模様です。

さんため
高利回りになってくるとなかなか抽選で当選する確率も下がってきますね。

4.FUNDROPをはじめるメリット・デメリット

FUNDROPをはじめるメリット・デメリットFUNDROPは年利4〜8%で運用されていて、今まで元本割れがないことが大きなメリットです。
金利が高い銀行でも0.4%なので、これまで4%以上の分配金を出してきたFUNDROPをはじめるメリットは十分にあります。

一方で高利回り6%以上になってくると抽選の上落選することもあるため、必ず投資ができない点はデメリットになります。

5.FUNDROPの運用実績は?

FUNDROPの運用実績は?

FUNDROPは2024年4月11日時点で15件の運用が終了しています。

このうち元本割れ、投資家への分配遅延や返済遅延が生じた案件はありません。

これまでの運用ファンドは東京、神奈川、山梨、愛知のエリアで安定した居住用賃貸物件が多いようです。

7.FUNDROPの買い方や入金方法。

FUNDROPの買い方や入金方法

 

さんため
「FUNDROPの買い方や入金方法」に関する記事は現在作成中なのででもう少しお待ちください。

 

8.FUNDROPの解約方法。

FUNDROPの解約方法。

FUNDROPの解約方法は会員専用登録ページにログイン後「お問い合わせ」画面から解約(退会)の旨を連絡します。その際に下記内容について事前確認が必要です。

< 退会前の確認事項 >
1.運用中のファンドがないこと。
(運用中のファンドがある場合は、退会のお手続きができません。)
2.確定申告等に必要な支払調書等の各種書類のダウンロードが完了していること。
(退会後には書類の閲覧含むサイトへのログイン後メニューの利用ができなくなります。)
3.退会時点でお客様のお預かり資産残高がある場合出金先口座への強制出金が行われます。
強制出金時の振込手数料はお客様のご負担となります。

9.FUNDROPのお得なキャンペーンは?

FUNDROPのお得なキャンペーンは?

 

FUNDROPでは現在キャンペーンは実施されていません。(2025年1月時点)最新キャンペーンがリリースされましたらこちらのブログで紹介します。

 

10.FUNDROPのお得なキャンペーンを自分で探す方法。

FUNDROPのお得なキャンペーンを探す方法はこちらの3点です。

1.公式サイトをチェックする。
2.Xの公式アカウントをフォローして確認。
3.Googleアラートを設定し「FUNDROP」を登録する。

11.まとめ| FUNDROPを早くスタートするのがおすすめ!

まとめ
FUNDROPは年利4〜8%見込みの手軽にできる不動産投資です。
投資資金も1万円からスタートできるので投資初心者でも安心して取り組むことが可能です。
ただし分配金の高いファンドの場合は抽選で落ちることもありますが、
当選すれば銀行の預金金利よりも高い運用成績が見込めそうですので、
まずは余剰資金を使ってスタートしてみてましょう!

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